渋滞中に追突されたら何をする?
お盆や大型連休は、高速道路や幹線道路で長い渋滞が発生しやすい時期です。
NEXCO東日本が2026年7月17日に発表した首都圏版の予測では、下り方面は8月12日・13日、上り方面は8月14日・15日が渋滞のピークとされています。
渋滞中の追突事故では車両の速度が低く、外から見える損傷が小さい場合もあります。しかし、事故直後に車が動くから、痛みを感じないからという理由で、必要な対応を省略しないことが大切です。
1.負傷者の救護と安全確保
事故が起きたら、まず同乗者や相手の状態を確認します。
負傷者がいる場合は119番へ連絡し、可能な範囲で救護します。二次事故を防ぐため、車を安全な場所へ移動できるかも確認してください。
高速道路上では、車内や車両付近に留まることが危険な場合があります。周囲の交通状況を確認し、可能であればガードレールの外など安全な場所へ避難します。
2.事故の大小にかかわらず警察へ連絡
「少しバンパーがへこんだだけだから」と、当事者同士だけで話を済ませないようにしましょう。
日本損害保険協会は、事故の大きさにかかわらず警察へ連絡するよう案内しています。警察への届出がないと、交通事故証明書の取得や保険手続きに影響する可能性があります。
その場で治療費や修理費について約束したり、急いで示談書へ署名したりすることも避けましょう。
3.相手の情報と事故状況を記録
事故現場では、次の内容を確認・記録します。
- 相手の氏名、住所、連絡先
- 車の登録番号
- 自賠責保険・任意保険の情報
- 事故が起きた日時と場所
- 衝突した方向
- 車両の損傷箇所
- 信号や道路標識
- 天候と路面状況
- 目撃者の氏名と連絡先
スマートフォンで車両全体、損傷部分、道路状況を複数の方向から撮影しておくと、後から状況を整理しやすくなります。
4.ドライブレコーダー映像を保存
ドライブレコーダーの機種によっては、古い映像から自動的に上書きされます。
事故時の映像を保護する操作を行うか、安全を確保したうえで記録媒体を取り外します。操作方法が分からない場合は、取扱説明書やメーカーの案内を確認してください。
映像を確認する前に、誤って削除や初期化をしないことも重要です。
5.事故後は身体の変化を確認
事故直後は、緊張や混乱によって身体の違和感に気づきにくいことがあります。
帰宅後も次の症状がないか確認してください。
- 首や肩の痛み
- 首を動かしにくい
- 背中や腰の痛み
- 頭痛や吐き気
- めまい
- 腕や手のしびれ
- 強い倦怠感
- 時間とともに強くなる痛み
いわゆる「むち打ち」は正式な傷病名ではありません。事故後の首の症状には、頚椎捻挫、頚部挫傷、神経に関係する問題などが含まれる可能性があるため、医師による確認が必要です。
6.違和感があればまずは当院へ
身体に痛みや違和感がある場合は、まずは当院へ相談してください。
受診時には、事故日時、衝突方向、座っていた位置、シートベルトの使用状況、現在の症状をお聞きします。
首以外にも腰、肩、膝などが気になる場合は、最も痛い場所だけでなく、すべて教えてください。
ただし意識がぼんやりする、繰り返し吐く、激しい頭痛がある、手足が動かしにくい、呼吸が苦しいなどの場合は、速やかに救急要請または救急医療機関への相談が必要です。初期治療がとても大事ですので、大きな事故やケガの場合はまずは救急対応なさってください。
7.保険会社へ事故と受診先を連絡
自分が契約している保険会社へ、事故日時、場所、相手の情報、受診予定などを伝えます。
相手側の保険会社から連絡があった場合は、担当者名と連絡日時を記録しましょう。
治療費を一度自分で支払った場合に備え、領収書や診療明細書を保管します。通院にかかった交通費も日付、区間、金額を記録してください。
整形外科と接骨院は併用できる?
交通事故後は、整形外科で医師の診断、画像検査、定期的な経過確認を受けながら、接骨院で施術を受けることが可能です。
併用を希望する場合は、事前に保険会社へ接骨院名を伝えます。自己判断で整形外科への通院を中断せず、症状の変化を医師と接骨院の双方へ伝えることが大切です。
まずは当院へお越しいただければ整形外科を必ずご紹介いたします。
拝島メディカル接骨院の交通事故対応
拝島メディカル接骨院では、交通事故後の首・肩・腰などの状態を確認し、一人ひとりに合わせた施術をご提案します。
- 必ず整形外科をご紹介
- 整形外科との併用をサポート
- 保険会社への伝え方をご案内
- 必要に応じて弁護士をご紹介
- 夜21時まで受付
- 拝島駅南口徒歩1分
昭島市・福生市・あきる野市・瑞穂町周辺で、追突事故後の通院にお困りの方はご相談ください。
FAQ
車にほとんど傷がなくても警察へ連絡しますか?
はい。事故の大小にかかわらず、警察へ届け出てください。当事者同士だけで済ませると、後の事故証明や保険手続きに影響する可能性があります。
事故当日に痛みがなくても受診した方がよいですか?
身体に衝撃を受け、後から痛みや違和感が出た場合は、早めに当院へ相談してください。症状があるのに長期間様子を見ることは避けましょう。事故から2週間以上経過すると事故での痛みなのかを証明しづらくなってしまいます。
ドライブレコーダーの映像はどうすればよいですか?
上書きを防ぐため、保存・保護操作を行います。安全を確保したうえで、機種ごとの取扱説明書に従ってください。
相手の保険会社から連絡が来る前に受診できますか?
必要な診察を先延ばしにする必要はありません。受診先へ交通事故による症状であることを伝え、支払った費用の領収書を保管してください。支払方法は保険会社へ確認しましょう。
整形外科と接骨院の両方に通えますか?
併用は可能です。事前に保険会社へ連絡し、整形外科で定期的に診断や経過確認を受けながら施術を進めましょう。
渋滞中の追突事故後に、首・肩・腰の違和感や通院方法でお困りの方は、拝島メディカル接骨院へご相談ください。
警察への届出状況や整形外科の受診内容を確認し、保険会社への伝え方や今後の通院について一緒に整理します。
拝島メディカル接骨院
昭島市松原町4-14-10 万世ビル2F
(JR拝島駅南口 徒歩1分)
TEL 042-519-6235
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