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症状

有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)

 有痛性外脛骨

ゆうつうせいがいけいこつ
有痛性外脛骨とは

土踏まずのアーチの頂点にある出っ張りすぎた骨は外脛骨といい、外脛骨は副舟状骨とも呼ばれ、後脛骨筋腱が舟状骨の内側下方に停止する位置に存在する過剰骨(副骨)である。この骨の出っ張りはある人と無い人がいます。10~15%位の方にあると言われています。女性に多く、80~90%は両側性にあり、存在自体は病的とは言えませんが、外傷や過負荷を起因とし発症し、有痛性とります。(外脛骨中10~30%が有痛性となります。

外脛骨の分類(Veitchの分類)

Type1:外脛骨は後脛骨筋腱内にあり、舟状骨から分離しているもの
(骨から外脛骨が離れているもの)
Type2:外脛骨は舟状骨と線維性あるいは線維軟骨性に結合し、後脛骨筋腱付着部の一部となっているもの
(骨と外脛骨が線維性にでもつながっているもの)
Type3:外脛骨は舟状骨と骨性に癒合しており、この部が突出していて後脛骨筋腱付着部の一部となっているもの。
(骨と外脛骨が完全にくっついているもの)有痛性となるものはtype2が多い。

引用 “下腿と足の痛み 南江堂”

発症メカニズム

発症メカニズムは
① 後脛骨筋付着部異常に伴う筋力低下が外反偏平足を招き、縦アーチのクッション性が不十分となり過回内足(足が内側に倒れる)が生じることにより、後脛骨筋に牽引されて起こる外脛骨部痛。
② 靴で外脛骨隆起部が圧迫されて起こる炎症性滑液包炎。
③ 後脛骨筋の非特異性腱鞘炎。
④ 外脛骨と舟状骨との間の線維性軟骨結合が、捻挫などの外傷により断裂(損傷)し生じる骨軟骨炎。

①が最も多く10~15歳くらいに好発し、成人以降は明らかな外傷によるものが多い。

診断POINT診断は
舟状骨の内足部の隆起 
圧痛・発赤・熱感・腫脹
胼胝形成
X線検査により診断されます。

 

拝島メディカル接骨院の施術

体重をかけると痛い、運動すると痛い、靴が当たって痛いなど負担がかかった際に痛い場合は負担を軽減させるために下腿から足部の筋膜リリースやアライメント調整、炎症を緩和させるハイボルテージや立体動態波で施術します。
特に足部過回内、偏平足を呈するものにはインソール・テーピング(回外誘導テープ)が有用となり、その場で痛みが軽減することが多いです。(炎症の程度や足部の状態により自覚される効果に差があります)
炎症が強いときは安静が必要になります。

スポーツなどでの足の痛みはパフォーマンスの低下や他の部位へのケガにもつながります。

足でお困りのことがありましたら拝島メディカル接骨院へご相談ください。

 

運動療法
後脛骨筋ex. (舟状骨と内果を近づけるように)
足趾内在筋ex.
小趾ex.(小趾が上手く使えないと拇趾よりに荷重がかかり回内を助長するため)
体幹ex.(knee in予防、殿筋、腹横筋)

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