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急な腰痛は、すぐ接骨院へ行っても大丈夫?
重い荷物を持ち上げたときや、朝起き上がったときに突然腰が痛くなると、「ぎっくり腰かもしれない」と考える方が多いでしょう。
実際に、筋肉や関節への負担が関係する腰痛は少なくありません。
しかし、腰痛の原因を痛みの強さや発生した動作だけで判断することはできません。骨折、感染症、神経の障害、内臓や血管の病気などが関係している場合もあります。
9月9日の「救急の日」を機会に、医療機関を優先すべき症状と、接骨院へ相談できる状態を確認しておきましょう。
迷わず119番を検討したい状態
腰や背中の痛みに加えて、次のような症状がある場合は、ためらわず119番へ連絡してください。
- 意識がぼんやりする
- 呼吸が苦しい
- 胸や腹部にも激しい痛みがある
- 冷や汗や顔面蒼白を伴う
- 手足が突然動かしにくくなった
- 大きな事故や高所からの転落後に痛む
- 立ち上がれないほど状態が悪い
救急車が必要か迷う場合は、東京都の救急相談センター「#7119」へ相談できます。
#7119では、看護師などが症状を聞き取り、救急車を呼ぶ必要性や医療機関を受診するタイミングを案内します。
消防庁が提供する全国版救急受診アプリ「Q助」でも、症状を選択しながら緊急度の目安を確認できます。消防庁「全国版救急受診ガイド Q助」
整形外科などの医療機関を優先したい症状
脚に力が入らない
腰痛とともに脚へ力が入らない、足がもつれる、歩行が難しいといった場合は、神経の障害が関係している可能性があります。
施術やストレッチを試す前に、医師の診察を受けてください。
排尿・排便に異常がある
尿が出にくい、尿意が分からない、尿や便が漏れるといった変化は、早急な検査が必要になる場合があります。
「腰痛とは関係ない」と判断せず、速やかに医療機関へ相談してください。
股の周囲に感覚の異常がある
お尻、内もも、股の周囲がしびれる、触った感覚が普段と違う場合も、医療機関を優先します。
発熱や強い体調不良を伴う
腰痛と同時に発熱、悪寒、強いだるさ、食欲低下などがある場合は、筋肉の疲労だけではない可能性があります。
感染症や内臓疾患などを家庭や接骨院だけで判断することはできません。
転倒や事故の後から痛む
階段から落ちた、尻もちをついた、交通事故に遭った後の腰痛では、骨折などを確認する必要があります。
特に骨粗しょう症を指摘されている方、高齢者、ステロイド薬を長期間使用している方は、軽い転倒でも骨折する可能性があるため注意してください。
安静にしていても激しく痛む
身体を動かしていないときも強く痛む、夜間に痛みで目が覚める、時間とともに悪化するといった場合は、自己判断で様子を見続けず、医療機関へ相談します。
受診先に迷ったときの相談窓口
昭島市は、医療機関や救急受診について、次の窓口を案内しています。
救急相談センター「#7119」
救急車を呼ぶべきか、すぐ病院へ行くべきか判断に迷ったときの電話相談です。
緊急性が明らかに高い場合は、#7119を経由せず119番へ連絡してください。
医療情報ネット「ナビイ」
診療日、診療科、対応可能な疾患などから、全国の医療機関や薬局を検索できる公的サービスです。
東京都医療機関案内サービス「ひまわり」
都内で診療可能な医療機関の案内を、24時間受けられます。昭島市の案内ページには電話番号などの最新情報が掲載されています。昭島市「医療機関を探すとき」
強い腰痛が起きた直後に避けたいこと
急に腰が痛くなったときは、原因が分からないまま次のことを行わないようにしましょう。
- 痛みを我慢して強く腰を伸ばす
- 反動をつけて身体をひねる
- 家族に強く揉んでもらう
- 痛みが増す姿勢を何度も試す
- 無理に仕事や運転を続ける
- 飲酒して痛みをごまかす
まずは楽に呼吸できる姿勢を探し、脚の動きやしびれ、発熱、排尿・排便の変化などを確認します。
医療機関で確認後、接骨院へ相談できる状態
医療機関で骨折や感染症などが否定された場合や、日常動作による筋肉・関節の負担が疑われる場合は、接骨院へ相談できます。
例えば、次のようなケースです。
- 荷物を持ち上げた際に腰を痛めた
- 中腰の作業後から腰を動かしにくい
- 長時間座った後に腰が張る
- 身体をひねった際に痛みが出た
- 腰をかばって股関節や脚も動かしにくい
- 整形外科で検査を受けた後も動作時痛が残っている
ただし、症状が途中で変化した場合は、再度医療機関での確認が必要になることがあります。
拝島メディカル接骨院で確認すること
拝島メディカル接骨院では、腰の痛みだけでなく、次の点を確認します。
- 痛みが出た状況と時間
- 転倒や事故の有無
- 脚の力やしびれ
- 腰・骨盤・股関節の動き
- 立ち上がりや歩行
- 医療機関での診断・検査結果
- 日常生活や仕事で負担となる動作
院長は整形外科のリハビリ部門で約15年間勤務し、延べ75,000人以上の施術に携わってきました。
症状の背景に骨折、神経障害、内臓疾患などの可能性が考えられる場合は、接骨院で施術を続けず、整形外科などの医療機関をご案内します。
FAQ
腰が痛くて動けません。救急車を呼んでもよいですか?
意識や呼吸の異常、脚の脱力、排尿・排便の異常、大きな事故後の痛みなどがある場合は、119番を検討してください。緊急性を判断できない場合は、東京都の#7119へ相談できます。
脚のしびれがあっても接骨院へ相談できますか?
できます。筋力検査や腱反射テストで神経の状態を評価し、救急性の高い問題でしたら整形外科をご紹介します。
ぎっくり腰なら画像検査は必要ありませんか?
すべての腰痛に画像検査が必要とは限りませんが、転倒、事故、発熱、神経症状などがある場合は検査が必要になる可能性があります。医師が症状や診察結果を踏まえて判断します。
夜間や休日に受診先が分からない場合は?
東京都の#7119、医療情報ネット「ナビイ」、医療機関案内サービス「ひまわり」を利用できます。緊急性が高い場合は119番へ連絡してください。
整形外科を受診した後に接骨院を利用できますか?
医師の診察結果や治療方針を確認したうえで、接骨院を併用できる場合があります。検査結果や服薬内容が分かるものをお持ちください。
まとめ
急な腰痛が起きたときは、痛む場所だけでなく、脚の力、しびれ、排尿・排便、発熱、事故や転倒の有無を確認することが大切です。
緊急性が高い症状は119番、判断に迷う場合は#7119、検査が必要と考えられる場合は整形外科などの医療機関を優先してください。
医療機関で重い病気や骨折などが否定され、筋肉や関節の状態を確認したい場合は、拝島メディカル接骨院へご相談ください。
急な腰痛の受診先に迷っている方は、症状をお聞きしたうえで適切な相談先をご案内します。
拝島メディカル接骨院
昭島市松原町4-14-10 万世ビル2F
(JR拝島駅南口 徒歩1分)
TEL 042-519-6235
受付時間 |
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15:00 ~ 19:30 |
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拝島メディカル接骨院
拝島駅南口徒歩1分
昭島市・福生市・あきる野市・瑞穂町周辺からもご相談いただけます。