お出かけのあと、首や肩がつらくなっていませんか?
帰省や旅行、お買い物など、連休中は普段より荷物を持ち歩く時間が長くなることがあります。
昭島市・福生市周辺から電車で出かけるときも、乗り換えや待ち時間を含めると、バッグを肩にかけたまま過ごす時間は意外に長いものです。
「帰宅すると片側の肩が重い」「翌朝も首が動かしにくい」と感じたら、歩いた距離だけでなく、荷物の重さや持ち方も振り返ってみましょう。
拝島メディカル接骨院では、首・肩の症状とともに、普段の身体の使い方も確認しています。
バッグを持つと首・肩がつらくなるのはなぜ?
荷物を支える姿勢が続く
バッグを落とさないように肩をすくめたり、身体を傾けたりしたまま歩いていることはありませんか?
首や肩の周囲は、頭や腕の位置を保つためにも働いています。そこへ荷物を支える姿勢が重なると、疲れや張りを感じることがあります。
日本整形外科学会も、肩こりに関係する要因として、首や背中が緊張する姿勢や、長時間同じ姿勢を取ることなどを挙げています。日本整形外科学会「肩こり」
ただし、首や肩の痛みがすべてバッグのせいとは限りません。症状が続く場合は、原因を決めつけずに状態を確認することが大切です。
いつも同じ側で持っている
使いやすい側の肩や手ばかりでバッグを持つ方は少なくありません。
片側で持つこと自体を過度に心配する必要はありませんが、重い荷物を同じ側で長時間支え続けると、つらさにつながる場合があります。
「どちら側で持つことが多いか」「持っているときに肩が上がっていないか」を確認してみましょう。
お出かけ前と途中で見直したい3つの工夫
1.バッグの中身を減らす
持ち方を工夫する前に、まずは総重量を見直します。
使っていない小物、予備を入れすぎたポーチ、不要な書類などが入ったままになっていないでしょうか。
必要な飲み水や薬は確保しつつ、その日の予定に合う物を選びましょう。家族で出かける場合は、一人だけに荷物が集中しないよう分担する方法もあります。
買い物で荷物が増える予定なら、長時間持ち歩かずに済むよう、買い物の順番を考えるのもよいでしょう。
2.持つ側やバッグの種類を工夫する
手提げや肩掛けバッグは、無理のない範囲で持つ側を変えてみましょう。
両肩で背負えるリュックも選択肢ですが、「リュックならいくら重くても大丈夫」というわけではありません。中身を減らしたうえで、左右の肩ひもの長さを調整し、歩いても大きく揺れない位置に合わせます。
斜め掛けバッグも、身体に合う長さへ調整してください。ひもが首に食い込む、肩が圧迫されるなど、不快感がある状態を我慢して使う必要はありません。
バッグの種類だけで正解を決めず、ご自身が楽に持てる重さと使い方を探しましょう。
3.休憩するときは荷物も下ろす
歩くのをやめても、肩にバッグをかけたままでは荷物を支え続けることになります。
安全な場所で座るときは、バッグを下ろして肩を休ませましょう。盗難や通行の妨げに注意しながら、手元の見える場所に置きます。
痛みがなければ、肩を小さく動かしたり、姿勢を変えたりしても構いません。首を勢いよく回す、痛む方向へ強く伸ばすといった動きは避けてください。
帰宅後に張りや痛みがあるときは
まずは重い荷物を持つ作業をいったん終え、楽な姿勢で休みましょう。
「強く揉めばほぐれる」と考えて、痛む場所を何度も押したり、無理なストレッチを続けたりする必要はありません。
症状を振り返るときは、次の点を覚えておくと相談時に役立ちます。
- いつから、どちら側がつらいか
- 何をしていると痛みが増えるか
- バッグを下ろすと楽になるか
- 腕や手にしびれがあるか
痛みが繰り返す、振り向きにくい、日常生活に支障がある場合は、我慢せずご相談ください。新たなしびれや力の入りにくさがある場合も、早めの確認が必要です。
なお、胸の痛み・息苦しさ・冷や汗や、突然の手足の脱力を伴う場合は、通常の肩こりと判断せず119番へ連絡してください。
拝島メディカル接骨院で確認すること
当院では、首・肩だけでなく、背中や肩甲骨の動き、腕の上げ下げ、普段の荷物の持ち方などを確認します。
藤野隼人院長は、整形外科のリハビリ部門で約15年間勤務し、延べ75,000人以上の施術に携わってきました。
これまでの経験を踏まえ、お身体の状態に合わせた施術と、日常生活で負担を減らすための工夫をご提案します。検査や医師の診断が必要と判断した場合には、紹介状を作成して医療機関へご案内します。
普段使っているバッグについても、「この持ち方でよいのか」と気になる点があればお聞かせください。
2026年9月21日・22日・23日も診療します
拝島メディカル接骨院は、9月21日㈪・22日㈫・23日㈬も休まず診療します。
「平日は相談する時間が取れない」「連休中に身体を確認しておきたい」という方も、お電話または公式LINEからお問い合わせください。
※この診療案内は2026年9月の情報です。
FAQ
リュックに変えれば肩の痛みはなくなりますか?
必ずなくなるとはいえません。両肩で荷物を支えられても、重さや肩ひもの調整が合わなければ負担になることがあります。まず中身を減らすことから見直しましょう。
バッグは何kgまでなら大丈夫ですか?
誰にでも当てはまる重さはありません。体格や体力、持ち歩く時間、現在の症状によって異なります。重さで身体が傾く、痛みが出る場合は、量を減らしてください。
片側だけ肩がつらい場合も相談できますか?
はい。持ち方の癖だけでなく、首・肩・背中の動きや、腕の症状も確認します。しびれなどがある場合は、その点もお伝えください。
拝島メディカル接骨院
昭島市松原町4-14-10 万世ビル2F
(JR拝島駅南口 徒歩1分)
TEL 042-519-6235
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お出かけ後の首・肩のつらさを、連休明けまで我慢していませんか?
拝島メディカル接骨院では、症状と身体の動きを確認し、施術と荷物の持ち方の工夫をご提案します。
拝島駅南口徒歩1分。昭島市・福生市・あきる野市・瑞穂町周辺の方も、お電話または公式LINEからお気軽にご相談ください。