長時間運転のあと、腰が伸びにくくなっていませんか?
2026年は、9月21日の敬老の日と23日の秋分の日に挟まれた22日も休日となるため、9月19日から23日まで5連休になります。
帰省や秋の行楽で、普段より長く車を運転する方も多いでしょう。
長時間運転の後に、
- 車から降りた瞬間に腰が伸びない
- 歩き始めに腰や股関節が痛む
- 首を左右へ向けにくい
- 肩や背中が張っている
- 翌朝になって腰が重くなった
と感じることがあります。
運転中の身体は動いていないように見えますが、姿勢を保ち、周囲へ注意を向け続けています。同じ姿勢や緊張が長く続けば、身体の一部へ負担が偏ることがあります。
長時間運転で身体がつらくなる理由
同じ姿勢が続く
座っている間は、腰・骨盤・股関節がほぼ同じ位置に保たれます。
厚生労働省の腰痛予防対策では、長時間の座位によって背中の筋肉が疲労し、前傾姿勢や背骨の湾曲の変化などが起こりやすいと説明されています。
運転姿勢が一見きれいでも、同じ姿勢を長く続ければ身体は疲れます。「正しい姿勢を固定する」より、休憩を取りながら姿勢を変えることが重要です。
お尻が前へずれる
運転中にお尻が座席の前へずれると、骨盤が後ろへ傾き、腰が丸まりやすくなります。
背もたれへ寄りかかっていても、腰の一部へ負担が集中する場合があります。
ハンドルとの距離が合っていない
座席が遠すぎると、ハンドルへ腕を伸ばすために肩や背中へ力が入りやすくなります。
反対に近すぎても、膝や股関節が窮屈になります。
アクセルやブレーキを確実に操作でき、肘と膝が伸び切らない位置へ調整しましょう。
道路状況による緊張
高速道路や渋滞では、前方や周囲を長時間注視します。
無意識に歯を食いしばる、肩をすくめる、ハンドルを強く握るといった状態が続くと、首・肩・背中の張りにつながります。
出発前に確認したい運転姿勢
お尻を座席の奥まで入れる
まず、お尻が背もたれへ近づくように深く座ります。
ポケットへ厚い財布やスマートフォンを入れたまま座ると、骨盤が左右に傾きやすいため、運転前に取り出しましょう。
座席の前後位置を調整する
ブレーキをしっかり踏んでも膝が完全に伸び切らない位置へ調整します。
足を伸ばさなければペダルへ届かない状態では、腰や脚へ余計な力が入りやすくなります。
背もたれを倒しすぎない
背もたれを大きく倒すと、ハンドルへ腕を伸ばす姿勢になります。
背中を背もたれへ預けたまま、ハンドル操作ができる角度を探しましょう。
ヘッドレストを合わせる
ヘッドレストは、事故時に頭や首の動きを抑えるための安全装備です。
車両の取扱説明書を確認し、頭の位置に合わせて調整してください。
渋滞中も休憩を先延ばしにしない
シルバーウィーク期間は高速道路の混雑が予測されています。
「次の休憩施設まで我慢しよう」と考えているうちに、腰や首のつらさが強くなることがあります。
混雑状況を事前に確認し、時間に余裕を持って出発しましょう。
休憩場所では、いきなり腰を強く反らしたり、勢いよくひねったりする必要はありません。
- 車からゆっくり降りる
- 安全な場所を短時間歩く
- 足首を動かす
- 肩を小さく回す
- 深呼吸して肩の力を抜く
- 水分を補給する
など、無理のない動きから始めてください。
眠気や集中力の低下を感じた場合は、身体を動かすだけで済ませず、安全な場所で十分に休息を取りましょう。
到着直後の荷物運びにも注意
長時間座った後は、腰や股関節が動かしにくくなっていることがあります。
車を降りてすぐ、トランクの奥にある重い荷物を勢いよく持ち上げると、腰へ負担が集中しやすくなります。
荷物を運ぶ際は、
- 降車後に少し歩いてから始める
- 荷物の重さを先に確認する
- 身体を荷物へ近づける
- 腰だけでなく膝と股関節も曲げる
- 荷物を身体へ寄せる
- 持ったまま腰をひねらず、足ごと向きを変える
- 重い物は小分けにする
ことを意識しましょう。
帰宅後のセルフケア
帰宅後も長時間ソファへ座り続けると、身体が固まったように感じることがあります。
痛みが強くなければ、室内を短時間歩いたり、楽な範囲で姿勢を変えたりしましょう。
「早く治そう」と無理に腰を伸ばす、家族に強く揉んでもらう、反動をつけて首を回すといったことはおすすめできません。
入浴する場合も、長距離運転による疲労や脱水に注意し、入浴前後に水分を取ってください。
当院へ相談したい身体の変化
次のような状態が続く場合は、我慢せず拝島メディカル接骨院へご相談ください。
- 腰が伸びにくい
- 座った後の立ち上がりがつらい
- 首を左右へ向けると痛む
- 肩や背中の張りが取れない
- お尻や脚まで違和感がある
- 数日休んでも身体が戻らない
- 運転するたびに同じ症状が出る
痛みがある場所だけでなく、運転姿勢や骨盤・股関節・首・肩の動きを確認することが大切です。
拝島メディカル接骨院で確認すること
拝島メディカル接骨院では、
- 症状が出始めた時期
- 運転時間と休憩の取り方
- 座った姿勢と身体の左右差
- 首・肩・腰・骨盤の動き
- 股関節や脚の状態
- 車からの乗り降り
- 荷物を持ち上げる動作
などを確認します。
藤野隼人院長は、整形外科のリハビリ部門で約15年間勤務し、延べ75,000人以上の施術に携わってきました。
身体の状態に合わせた施術に加え、運転姿勢や休憩中にできる身体の動かし方もご提案します。
まず当院で状態を確認し、検査や医師の診断が必要と判断した場合には、紹介状を作成して整形外科をご案内します。
FAQ
腰用クッションは使った方がよいですか?
身体や座席に合えば姿勢を支える助けになります。ただし、厚すぎるクッションは運転姿勢やペダル操作へ影響するため、安全に操作できることを優先してください。
渋滞中に車内でストレッチしてもよいですか?
運転者は、停車中でも運転操作と周囲の安全確認を優先してください。身体を大きく動かす場合は、休憩施設など安全な場所へ停車してから行いましょう。
腰が痛くなったら運転を続けない方がよいですか?
痛みでペダル操作や安全確認に支障がある場合は、運転を続けないでください。安全な場所へ停車し、同乗者との交代や休息を検討しましょう。
帰宅後すぐ強くストレッチした方がよいですか?
痛みを我慢して強く伸ばす必要はありません。まず少し歩き、痛みのない範囲でゆっくり身体を動かしてください。
長時間運転後の腰痛は接骨院へ相談できますか?
はい。腰だけでなく、骨盤・股関節・首・肩の動きや運転姿勢も確認します。まずは拝島メディカル接骨院へご相談ください。
拝島メディカル接骨院
昭島市松原町4-14-10 万世ビル2F
(JR拝島駅南口 徒歩1分)
TEL 042-519-6235
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連休の運転後、腰が伸びにくい、首や肩の張りが取れないと感じていませんか?
拝島メディカル接骨院では、長時間運転で負担がかかった身体を全身から確認し、施術と運転姿勢のアドバイスをご提案します。
拝島駅南口徒歩1分。
昭島市・福生市・あきる野市・瑞穂町周辺の方も、まずはお気軽にご相談ください。